大きいことは、いいことニャのだ!巨猫特集!
わが家の4ニャンのお給仕方式を、置きエサ型から食べきり型へ変更してから
しばらく経ちますが、新入りにゃんこのトトちんの巨猫っぷりは相変わらず。。
カリカリの量は、アンチョ先生やルビ+ビビ姉妹とほぼ同量にして、
さらにトトちん用には、ダイエット食をブレンドしてあるにもかかわらず、
ねこねーさんが目を離した隙に他の3ニャンの残りエサをスゴい勢いで
食べまくっていたりするので、なかなかスリム化が進まないのです(苦笑)
うーん、ご本ニャンは、体型のことは、まったく気にしていないようなのですが
いいのかなぁ、このままで…??
たしかにねこねーさんは、にゃんこもわんこも鳥さんもお魚も
小さいよりは大きいほうがタイプだったりするのですが、
最近はアンチョ先生がダイエットに成功しているので、というか、
トトちんにごはんを奪われて、さらに警戒モードになって食欲が抑制されて
いるせいで、めっきりスリムになりましたからね。
3ニャン中、トトちんだけが巨猫度120%になってまいりまして、
「さすがにデカ過ぎるだろう…」と底なし胃袋のトトちんのことが
気掛かりな今日この頃なのです。
でも、にゃんこも個体差がありますから。
トトちんのように、もともとおててが大きめの骨太くんは、普通のにゃんこより
大柄になるようにDNAレベルで運命づけられているのだと思います。
これからご紹介しようと思っているロン毛にゃんこのみニャさまは、
品種的に巨猫になって当たり前のメインクーン!
しかも、ビックリするほど、どデカい方のオンパレードなのです。
こんな写真を見てしまうと、まだまだ、うちのトトちんは
巨猫と言えないのではないかと思ってみたり…
たとえば、こちらのワイルドさんは、飼い主さんの上半身とほぼ同サイズ…↓
そして、こちらは遠近感のせいもあるのでしょうが、
飼い主さんのお顔の1.5倍ほどに見える巨顔の持ち猫…↓
Maine Coon : Celui qui a été élu le plus beau!
(: pic.twitter.com/sljIvVXHto
— Séverine (@kkhadhijjaH) 2015, 11月 14
お次の方は、上記のお二方に比べると、まだまだ全然ミニサイズ?
でも、モフ毛クオリティも素晴らしく、威風堂々としております↓
イヤイヤ持ち上げられているこちらの子も、
飼い主さんが隠れてしまうほどの巨体です↓
少年が笑顔で抱っこしているこちらのにゃんこも、ボディの大きさは
見ての通りですが、重さのほうもかなりの重量級に違いありません。
「Little Kitty」のタイトルは、あえて狙ってみた感じでしょうか。。↓
ここまで大きいと、抱っこをしている飼い主さんは
完璧に巨猫さまの背景です。もはやツーショットと言っていいやら、悪いやら…↓
うーん、こちらも飼い主さんがシャイなのか、にゃんこがデカイのか
わからないショットですが…おそらく後者が正解でしょう↓
動物病院で撮影されたと思われるこちらのお方は、にゃんこというより
「獅子」とでも呼びたくなるような立派なモフ毛と立派なボディ…↓
I feel for the poor soul who has to clean this cat's litter box…
関連記事はこちら↓
The Dodo(11月25日):17 Massive Cats (Who Make Their Humans Seem SO Small)
巨大なモフモフ獣たちの偉大な姿を見ていたら、
なんだか、トトちんがスリムに思えてきました(笑)
でも、ロン毛のアンチョ先生ならまだしも、
トトちんは、どう考えてもメインクーンの血をひいているとは思えないし。
短毛種に相応しく、せめて6キロ台くらいの体重に抑えたいなぁ。。
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