【追悼】イスタンブールのくつろぎにゃんこ、トムビリ君

昨日は、ねこミーム(コラ画像)の新星、G難度のひねり技を決めた
日本のにゃんこ、ミルクちゃんについてご紹介しましたが、本日は、
トルコから世界のねこミーム界へ羽ばたいた先輩にゃんこにズームインッ!

といっても、残念ながら、
訃報というカタチでのご紹介になってしまいました。。

1ヶ月の闘病生活の末、今月1日にトルコのイスタンブールの路上暮らしに
ピリオドを打ち、天国へ移住したミーム界のカリスマが、
こちらのTombili君です。読み方は「トムビリ」でいいのかな?↓

cat-chilling-on-the-sidewalk
Photo:Funny Animal Pictures

日本のメディアでは、ほとんど取り上げられたことがなかった子なのですが、
海外メディアやSNSで、このにゃんこの写真を使ったパロディ画像を
見かけたことがある人は多いんじゃないかなぁ。

路上の段差に肘をかけて、絶妙なポーズでリラックスしている
メタボなトムビリ君の姿を撮影したこの画像は、
世界の多くのねこ好きさんたちの心を捉え、
オンライン上で星の数ほど拡散されたのでした。

ある時は、階段に腰掛けてポーズを決める
モデルのお姉さんと比較されたり…↓

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Photo:Sad and Useless

さりげなく、トルコ式の紅茶グラスを合成して、
くつろぎのティータイムを演出したり…↓

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Photo:imgrum

また、ある時は、金曜日の訪れを表現したミームに使われたり…↓

「ああ、悲しいかな…金曜日だ」

ISTIHBARAT TOMBILI (4)
Photo:Hurriyet Daily News

(普通、金曜日は週末前でうれしいはずなので、
このミームは逆説的な意味なのかな??)

「猫に九生あり」のことわざを題材にしたコピーを添えられたり↓

「おいらは8つの命を余計に持っているんだ。
そのうち1つは、くつろぎまくること使うことにしよう」

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Photo:Daily Images

と、まぁ、こんな感じに、さまざまなアレンジを効かせて
インターネットの住人たちをほっこりさせていたようです。

このトムビリ君のオリジナル画像は、
昨日のミルクちゃんのひねり技写真のような奇跡の1枚なのかと思いきや、
どうも彼は、段差があるところでは、いつでも肘をついてリラックスする癖が
あったようで、ちょっと調べてみたところ、
トルコ語の関連記事にこんな写真が掲載されておりました↓

tombili-heykeli-patiliyo-1
Photo:patiliyo.com

ミーム化されている写真とは、明らかに違う場所なのですが、
トムビリ君は豊満ボディをドテッと横たえて、おなじみの画像と同様に
縁石に左肘をかけてくつろいでおります。しかも、オリジナル画像より
お太りになられていたようで…(苦笑)

さらにモノクロ写真のこんな画像も↓

tombili-heykeli-patiliyo-6
Photo:patiliyo.com

こちらはオリジナル画像と同じ沿道で撮られたもののようですね。
きっと彼は、街中のお気に入りスポットの至る所で、
このポーズを披露していたのでしょう。
こんな子が近所にいたら、みんなファンになっちゃいますよね♪

トムビリ君が虹の橋を渡った後、
こんな張り紙が彼が暮らした通りの街路樹に掲げられました↓

ISTIHBARAT TOMBILI (3)
Photo:Hurriyet Daily News

トルコ語なので読めませんが、参考にした英語の記事によると
「君は私たちの心の中に住み続けるよ」という内容の
トムビリ君に向けたメッセージが書かれているようです。

さらに、その後の動きとして、トムビリ君が暮らした
Ziverbey’s Güleç Çıkmazı streetに彼の像を作ろう!という
キャンペーンも展開されている模様。

日本語版も存在するchange.orgというキャンペーンサイトで
現在、署名運動が展開されています。残念ながら、これまたトルコ語なので、
ねこねーさんには読めないのですが、賛同者の目標人数が15,000人に
設定されているところ、今現在で、すでに13,700人近い数の人々から
賛同を得られているようです。

詳細は、以下のリンク左記へ(トルコ語)↓
change.orgKadıköy Ziverbey’e Tombili’nin Heykeli Yapılsın

ねこねーさんも、後でトルコ語のWEB翻訳にかけて
詳しく読んでみようと思っているのですが、署名のおかげで
トムビリ君の肘掛ポーズの像ができたら本当に素敵です。

キャンペーンについて書かれている英語の記事を流し読みしたところ、
日本のハチ公の銅像みたいな感じにしたいと書かれているようです。
日本人としても、ますます共感してしまいますね♪

できれば、トムビリ君が元気なうちに会いたかったのはもちろんですが、
銅像になったトンビリ君をたずねてイスタンブールにやってくる
観光客やねこ好きさんも少なからずいることでしょう。

こちらは、トムビリ君が亡くなった後のTwitter投稿↓


トルコ語で書かれている「melek oldu」の意味は
日本語では「天使がいました」…なんだか、涙が出ちゃいます。。

イスタンブールの路上に舞い降りたメタボな天使は、
天国へ舞い戻ったこの先も、そのリラックスしまくりのお写真で
多くの人間たちの心を癒してくれることでしょう。

トムビリ君、どうぞ安らかに。

関連記事はこちら↓
Hurriyet Daily News(8月10日):Istanbul’s phenomenal cat Tombili dies
Daily Sabah(8月16日):Online petition launched to erect statue of late social media phenomenon cat Tombili
patiliyo.com(8月15日):Melek Olan Tombili’nin Heykelinin Kadıköy’e Dikilmesi İçin 7 Hüzünlü Neden

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