蛍光色に光るにゃんこ
このにゃんこ、猫エイズ感染防止に希望の光!になるかもなのです。暗闇で光るのは、遺伝子操作をした部分を判別できるようにクラゲの遺伝子が組み込まれているから…なのだとか。
写真とリンクは、ロイターから:
2011年 09月 13日 10:06 JST
9月11日、米国の研究チームがこのほど、遺伝子操作により、猫のエイズを引き起こす猫免疫不全ウイルスに耐性 のある細胞を持った「緑色に光る」猫を生み出した。写真は米ミネソタ州のメイヨー・クリニック提供。撮影日不明(2011年 ロイター/Mayo Clinic)
http://jp.reuters.com/article/newsOne/idJPJAPAN-23156920110913