たま駅長がわが家へ♪たま大明神「たま招き猫」販売中!
9月23日の記事で、和歌山電鐡 貴志川線貴志駅の救世ねこ、たま駅長の生涯が
中国映画化されることをお伝えした時、ねこねーさんは貴志川線のHPを
チェックしていて、あるグッズに気づいてしまい…
後日、思わずポチッとしてしまったのですが、それが限定1,000個販売の
たま大明神「たま招き猫」(名誉永久駅長メダルバージョン)です♪
先月末に手元に届いていたのですが、飾る時間が取れなくて、
昨日、やっとのことで、ねこねーさんちの招き猫コレクションの一員として
設置することができました。招き猫といっても「たま大明神」なので、
お祀りしたといったほうが正しいですね。
すでにある阿於芽猫祖神さまのモダン祠の上に鎮座させることにした
たま大明神の全貌がこちら↓
ご覧のとおり、かなりクオリティの高い逸品なのです♪
貴志川線の通販ショップのお写真で見たのよりも、断然ステキな感じで
ねこねーさん、大満足です!駅長帽はもちろん、まつ毛や肉球などの
ディテールも丁寧に描かれています↓
首輪部分は本体と一体型の陶器なのですが、名誉永久駅長のメダルと
赤いおリボンは別物です。メダルの印刷も小さいながらちゃんとしてますよ↓
たま駅長愛を感じる三毛模様のモフ毛の表現もバッチリです。
横から見てもこのクオリティ↓
ちなみに赤い座布団も招き猫に同梱されています。
通常、招き猫は金運を招く意味の右手(向かって左側)のおててを
あげていることが多いのですが、たま大明神は、貴志川線に人を招く意味が
込められているのでしょう。左手(向かって右側)のおててをあげています。
招き猫トリビア的には、右手をあげているのがオス猫、左手をあげているのが
メス猫という解釈もあるみたいですね。
たま大明神が仲間入りしたわが家の招き猫コレクションは、こんな感じに↓
阿於芽猫祖神さまのお札は、相変わらず、アフリカワシミミズクのガボちゃんの
飛び立つ時の風圧で、すっとんで消えてしまったままなので、大掃除ついでに
そろそろちゃんと探さないと!
神様の招き猫が2体に増えたので、またちゃんと定期的に榊を買ってきて
飾ろうかなぁ。アンチョ先生が慢性腎不全だった頃、榊もちゃんと飾って
カリカリをお供えして、毎日欠かさず阿於芽猫祖神さまに手を合わせていたら
ちゃんと病気が良くなりましたから。
その後、病気も治って、お供えのカリカリをトトちんに狙われるようになって、
お詣りするのをやめてしまったのですが。。
わが家の4ニャンの健康としあわせをこの先も末長く守るためには、
神頼み&招き猫頼みだって必要ですからね!
さらにパワーアップした招き猫軍団のご利益に期待しちゃいますよー!
たま大明神の招き猫が気になる方は、
和歌山電鐡の通販サイトへ↓
和歌山電鐡:いちご電車グッズショップ
入荷状況は、HPのインフォメーションでご確認ください↓
和歌山電鐡:【お知らせ】 たま招き猫(名誉永久駅長メダルバージョン)販売!
*ご訪問ありがとうございます*
「ねこねこNEWS」は毎日更新、奮闘中!
以下の3つのブログランキングに参加しています。
更新の励みに応援クリックしていただけると
とてもうれしいです。
クリック募金 応援中 こちらもポチッとお願いします!
左のバナーのリンク先TOP画面の
Click Here to Give – it’s FREE!
と書いてあるところをクリック!
あなたの代わりに、米国の動物愛護サイトの
スポンサーがシェルターに保護された
ねこちゃん&わんちゃんのごはん0.6杯分を
寄付してくれます。