オールねこキャストによる予告編
三連休の後の1週間は、早いですね!
ねこねーさんは、最近またもや、お仕事が
次から次へと押し寄せてきておりまして、
連日慌ただしいまま、あっというまに金曜日に…
みなさまのブログへのご訪問&コメントも
今後しばらく遅れがちになるかと思いますが、
なにとぞご了承ください。
ホントは今日あたり会社帰りに、例の『くろねこルーシー』でも
観に行きたかったのですが、くたびれているので
映画観るより早く帰りたいかも。。。
金曜キブンを盛り上げるために、
せめてブログだけでも映画ネタでまとめてみますね。
今回のネタは、日本での公開予定もまだ決まっていない
かなり気が早いお知らせなのですが…
それは、本日から米国で封切られる映画『セブン・サイコパス(原題)』。
この新作のブラック・コメディは、主演のコリン・ファレルの他にも、
クリストファー・ウォーケン、サム・ロックウェル、ウッディ・ハレルソン、
トム・ウェイツなど出演者はみんな、クセのある人たちばかり。
動物くんたちの出演は、物語の中心的存在であるギャング団のボスの飼い犬
(このわんこを盗んだことから事件が始まる)と、
トム・ウェイツが抱っこしているウサギさんだけの模様。
にゃんこは登場しないのに、なんでそれが「ねこネタ」になるのかというと、
なんとこの映画の予告編には、ねこバージョンのパロディ版があるのですよ♪
しかも、昨日の『スターウォーズ』のように素人さんが編集した
パクリものではなくて、CBSFilmsのYouTubeチャンネルに投稿されている
オフィシャルなトレイラー映像みたいなんですよね。
日本語字幕なしで恐縮ですが、まずは個性派俳優勢ぞろいの
人間版予告編をご覧ください↓
お話の内容は違いますが、なんとなく映画の雰囲気は
『オーシャンズ11』みたいな感じなのかな?
そしてこちらが、問題のねこちゃんバージョン↓
クリストファー・ウォーケン役が、スフィンクスにゃんこってのは
どう考えてもインパクトありすぎなのでは(苦笑)
しかもヅラがモヒカンのようです…もう少しどうにかならんかったのか…
クリストファー・ニャーケン(左)とクリストファー・ウォーケン(右)↓
そして、こちらは
ニャム・ロックウェル(左)とサム・ロックウェル(右)↓
監督のマーティン・マクドナー氏は、
どうやら劇作家出身の監督さんみたいです。
2006年には短編映画『Six Shooter』でアカデミー賞を受賞していますが、
2作目の『ヒットマンズ・レクイエム』(原題:In Bruges)では、
英国アカデミー賞の脚本賞を受賞ししたものの、残念ながら日本では劇場未公開。
3作目の今回こそ、日本でも劇場公開してほしいものです。
そのときには、ぜひ、このにゃんこ版予告編にも字幕をつけて
スクリーンで上映前にでも流してほしいですね(笑)
日本公開は、米国での評判次第かな?
うーん、しかし今日の夜の映画館行き、どうしようかなぁ。
悩むより早く仕事を終わらせろって感じですよね…
はい、では気を取り直して頑張りますよー!
みなさまも充実した金曜の夜と週末を。
でもやっぱり、愛猫ちゃんとおうちでゴロゴロがいちばんかな?
*ご訪問ありがとうございます*
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