掛川花鳥園リポート☆野良ねこ番外篇
本日ねこねーさんは、ニコニコ生放送を観ながら、
22日に天国へ旅立った、たま駅長の和歌山電鐵の社葬にWEB参列。
今もニコ生を閲覧しながら、ブログアップの準備をしています。
あまりに本格的な社葬で、たまちゃんがいかに偉大なにゃんこだったのかということが
痛いほど伝わってきました。和歌山電鐵の小嶋社長をはじめ、たまちゃんの周囲の
方々も素晴らしい人たちばかりだったのだなぁ…と出会いの素晴らしさにも
改めて感動してしまいました。
今日はそんなこともあって、胸がいっぱいなので、ブログのほうは
またまた引き続きで「掛川花鳥園リポート」にさせていただきます。
どこまで引っぱるんだ!と思われる方もいらっしゃるかと思いますが、
今回は、鳥さんの話題ではなく、正真正銘のねこネタです。
じつは、花鳥園を満喫してバス停へと向かう帰り道、思いがけず
リアルにゃんこに遭遇したのです。ねこねーさんははじめ気づかずにいたのですが
お友達が倉庫らしき建物のそばにいるにゃんこの存在に気づいてくれて…
それがなんといいますか、あまりにもスゴい風貌のねこさんで…↓
ん?このモフ毛のかたまり、というか、ボロ雑巾みたいなのは、
お猫さまなの???↓
よく見ると、たしかに眼光鋭いロン毛にゃんこなのですが、
野良猫ちゃんなのでしょうか?モフ毛のクオリティがすこぶる悪いような…
イヤ、クオリティが悪いというよりも巨大な毛玉ができちゃってる??↓
それほどやせ細っている感じではないので、ごはんはゲットできていると
思いたいのですが、どなたかこの子のモフ毛を気にしてくれる方は
いらっしゃらないのでしょうか?
それとも、もともとこんな感じの毛質の子だったりするのかなぁ?
掛川花鳥園周辺にお住まいのねこ好きさん、もし見かけたら
こちらのにゃんこの健康状態などを気にかけてあげてください。
飼い猫さんがいる場合は、ブラッシングしてあげていただきたいなぁ。
あ、ニコ生の生中継、終わったみたいですね。
たま駅長みたいに4万人以上の人に社葬の中継を見守られるにゃんこもいれば、
お外生活で不自由な暮らしをしているにゃんこもいます。
人との出会いによって、にゃんこの猫生にも大きな差ができてしまうのだなぁ…と
たま駅長の社葬の直後で、余計に痛感してしまいました。
どうか、人気にゃんこも、そうじゃないにゃんこも、健やかに暮らせますように。
神様になったたま駅長、「たま大明神」として猫たちの幸せをお守りください。
*ご訪問ありがとうございます*
「ねこねこNEWS」は毎日更新、奮闘中!
以下の3つのブログランキングに参加しています。
更新の励みに応援クリックしていただけると
とてもうれしいです。
クリック募金 応援中 こちらもポチッとお願いします!
左のバナーのリンク先TOP画面の
Click Here to Give – it’s FREE!
と書いてあるところをクリック!
あなたの代わりに、米国の動物愛護サイトのスポンサーが
シェルターに保護された ねこちゃん&わんちゃんの
ごはん0.6杯分を寄付してくれます。