【シンガポール発】獣医さんお手製!ティソイ君のダンボールハウス
ねこねーさんは金曜日に夏季休暇を取得していたので、この週末は
三連休だったのですが、寿命で壊れたテレビを新しいテレビに交換したり、
デュラン・デュランの横尾忠則ポスターをフレームに入れて飾ってみたり、
お庭とベランダに花苗を投入してみたりして、夏の間に数が激減してしまった
熱帯魚と金魚を追加お迎えしてみたり、なんだか、暮らしが少し
豊かに潤ったような気がしています。
やっぱり、人生前向きに生きるには、住まいを素敵に保つ工夫が
必要なんだなぁ…と改めて思っているところです。
壊れかけのテレビと毎日格闘したり、空っぽの水槽を眺め続けるのは、
それなりにストレスになりますからねぇ。
今週から10月が本格的にスタート!年度的にも下期に突入ですから、
このまま断捨離も頑張って、今年こそはすっきりした気持ちで年末を迎えたいなぁ。
さてさて、本日ご紹介するにゃんこも、住宅環境の大切さを実感しているはず!
と、ねこねーさんは勝手に思っているのですが、それがこの、白茶模様のモフ毛が
おしゃれなイケニャン、シンガポール在住のティソイ(Tisoy)君です↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
かっちょいいバンダナ姿のティソイ君。でも、バンダナのハートマークの中には
「血液ドナー」の文字が…??じつは、このティソイ君、一般家庭ではなく、
動物病院にお住まいのお猫さまなのです。
2011年に路上をうろついていたところを保護された彼は、発見者であるご婦人に
動物病院まで連れてこられたものの、ホームレスにゃんこではなく、
飼い猫であることが判明。
動物病院までティソイ君のことを探しに来た小さな男の子が飼い主であると
わかったのですが、同時にその子には、ねこをちゃんと飼うだけの
時間がないことも判明…動物病院のスタッフさんと男の子とで
ティソイ君のしあわせについて話し合った結果、彼はそのまま、
保護された動物病院の飼い猫として暮らすことになりました。
動物病院のスタッフさんたちは、あっという間にティソイ君の魅力に
メロメロになったのですが、彼は好き嫌いがハッキリした
かなり手強いにゃんこだったのです。
お迎え当初、ふわふわ素材のねこベッド+タオルで寝ていたティソイ君は、
何が気に食わないのか、しばらくするとタオルをトイレの中に蹴り入れる
習慣を身につけてしまいました。
ふわふわベッドを諦めた獣医師ふたりが、気難し屋の愛猫ちゃんのために
新たに用意したのは、なんの変哲もないダンボール箱。
ところが、これがハマりました!↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
ティソイ君がダンボール好きであることを突き止めた獣医さんたちは、
その後、彼をよろこばせるために、空き時間を利用して、
さまざまなダンボールハウス作りに取り組むことに。
自宅カフェ風のおうちや…↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
イヌイットの雪の家、イグルー風ダンボールハウス…↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
ステンドガラスが素敵な教会…↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
この雪が降り積もっているのは、
ジンジャーブレッドハウス(お菓子の家)だそうです↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
パッと見、手抜きとも思えるこちらは、日本のすしバー↓
海外のお寿司屋さんのイメージって、こんな感じなんですかね(笑)
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
すしバーと打って変わって、凝りまくっているのが、中国のお寺↓
でも右下の壁面には、トトロの姿が…獣医さんたち、なにげに日本好き?
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
そして、数あるダンボールハウスの中でも、いちばん立派に見えるこのおうちは、
ティソイ君が実際に住んでいるMount Pleasant Veterinary Groupが運営する
動物病院の建物のミニチュア版↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
獣医さんのお手製らしく、にゃんこ用の救急車なんてのもありますよ♪↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
さまざまなダンボール物件のオーナーになったティソイ君。
今では、ダンボールハウスがお気に入りすぎて、
ダンボールの中に引きこもりがちなのだとか(笑)
新しいおうちが欲しくなった時には、今あるダンボールハウスを破壊して
意思表示をするというのだから、なかなかの暴君ですね!
ダンボールハウスの製作者であるふたりのメガネっ子獣医さんは、
ティソイ君だけではなく、そのほかのにゃんこの患者さんたちのために
ダンボールハウスを作ってあげているそうです↓
Photo: Mount Pleasant Veterinary Group / The Dodo
にゃんこにとって、ダンボール箱は、安全を確信できる天国のようなもの。
それは、避難所としての役目を果たしてくれる大事な場所。
しかも、作り手であるこのおふたりににとって、ダンボールハウスづくりは、
ストレス解消できる癒しの時間なのだそうです。
まさに一石二鳥、いや一石二猫の良いことづくめ、なんですね♪
ねこねーさんも、おうちの4ニャンに、きれいで快適な環境で
暮らしてもらうために、自宅の断捨離&お掃除を頑張れるといいんだけどなぁ。
今年は年末の大掃除を、3ヶ月かけてじっくり進めてみようかな。
関連記事はこちら↓
The Dodo(9月27日):Vet’s Office Makes The Most Amazing Houses For Their Resident Cat
METRO(9月29日):Vet’s office crafts incredible cardboard houses for their resident cat
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