お留守番にゃんこの主張&燕岳日帰り登山リポート!

はぁぁ、やっとのことで週末です。。ねこねーさんは、今週は疲れました。
というか、眠かったっ!先週末の三連休に深夜バスで日帰り登山に行って以来、
連日なにかと慌ただしく、睡眠時間3時間の日々が続きまして。。

近年はショートスリーパー化が進んで、普段は4時間半ほど寝れば
大丈夫なのですが、4時間半が元気に過ごせる睡眠時間の限界値のようで、
マイナス分が蓄積されると、眠いのなんのって!

昨日の夜は、ひさびさにまともに眠れて、なんとか生き返りました。
延ばしに延ばした1週間前の登山のリポートも、やっとアップできそうです。

そんなわけで、本日は遅ればせながら「山の日」の深夜発の高速バスに乗って
出かけた北アルプス登山のご報告です。ねこねーさんの旅の記録の意味も
兼ねているので、写真多めで失礼します。

まずは登山後、ヘロヘロのボロボロ状態で帰宅して、ダイニングチェアの上で
ぐったりしているねこねーさんのおなかを陣取るトトちんの主張からスタート!↓

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いやいや、トトちん、申し訳ない…できれば昨日の夜のうちに
みニャさんの朝ごはんの用意もしたいところなんだけど、
4ニャン分のカリカリを置いていくと、トトちんひとりで全部食べちゃうでしょ?

じつは、食いしん坊のトトちんがわが家に来て以来、
旅行時の置きエサ作戦が使えなくて、ねこねーさんも困っていたりするんですよ。。

そんな事情も知らない無邪気なトトちんは…↓

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ねこねーさんは、夜遅く出発するバスに乗って長野県の安曇野市まで
お山に登るために遠出してきたんですよ。初心者でも登れることで人気が高い
北アルプスの燕岳です。

今回の登山は、いつもいっしょに山に登っているお友達がNGということで、
急遽、登山初心者の別のお友達に声をかけてみたのですが、
じつは「初心者レベル」というのは、山小屋に泊まるゆったりスケジュールの
場合のようで、その日のうちに下山する日帰り登山は、
かなりの健脚レベルだった模様。。

そんな体力の限界への挑戦が始まるとも知らずに、
登山口から登りはじめたのは朝6時すぎ。

ちなみに深夜バスで行くと、登山口まで直通で連れて行ってくれるので
電車やバスの乗り継ぎなしで、かなり便利です。

この日は「山の日」の三連休のナカビということもあって、
登山口付近は、登山客が数珠繋ぎになるほど、かなりの渋滞。。

それでも、足を進めて行くうちに登るスピードの差がでてきて、
混み合っていた登山道の人口密度も減っていきます。

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予想していたよりも、かなり急勾配で、すぐに息が切れてしまうような山道でしたが、
1時間ほど歩くと休憩用のベンチが現れるので、定期的に休みながら
登り続けることが可能です。

ちなみにこの写真は、1時間20分ばかり登ったところにある第二ベンチ↓

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登り途中は、特に見晴らしがいいわけでもなく、
こんな感じの木々の間をひたすら黙々と進んでゆきます↓

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写真からもお分かりのように、残念ながら、この日は天気もいまいちで、
大雨に降られることはなかったものの、時折、小雨がパラパラ。
登るにつれてガスってきて視界も悪くなるし、山頂での見晴らしも
怪しい気配が濃厚でした。

それでも登り途中には、こんな感じのキノコ(ベニテングダケ?)と出会えたり↓

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合戦小屋のベンチには、トンボがたくさんとまっていたり↓

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ゴゼンタチバナのような高山植物を愛でることができたり↓

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時間に余裕があれば、それなりに楽しい登山になるかと思います。
が、しかし、ねこねーさんたちに悠長にしている時間はなかった。。。

12時には下山を開始しないと、帰りのバスの最終便に間に合わない!
ってなわけで、とにかく先を急ぐことに。

やっとのことで燕岳の有名な山小屋、燕山荘にたどり着いたのが11時。
そして、見事に辺り一面ガスっています。。

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これで見晴らしがサイコーなら、疲れも一気に吹き飛ぶのですが、
とりあえず、下山時間を考えて疲れたまま、頂上を目指すことに。

燕山荘のそばにたたずんでいるユーモラスな石像、
とりあえず写真だけ撮って先を急いだのですが…↓

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あとで調べてみたところ、ねこねーさんの家に何枚も作品が飾ってある
大好きな版画家、畦地梅太郎氏による山男の像なのだそうな。
どうりで、独特のオーラを放っているわけです!

しかしながら、この時は、とにかく時間との勝負。
しかも、燕山荘から燕岳の頂上までは、予想していた以上に遠く…
さらに、ここから先が、本格的な写真撮影スポットなので、
写真も撮りたいし、先も急ぎたいしで、もう大変!

ねこねーさんの気持ちが伝わったのか、頂上に向かう途中で、
一瞬だけ、空の一部に青空が見えた瞬間が…↓

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やったー!槍ヶ岳の頂上が見えました!
山に登る人は、どういうわけだか、みんな、遠方に槍ヶ岳が拝めると
無性によろこぶのですが、鋭く尖った山頂の神々しさを目の当たりにすると、
その気持ちがわかる気がします。

一瞬にして青空が曇り空に変わったあとも、山頂を目指した登山は続きます。
燕山荘から上は、景色もそれまでと様変わりしていて、荒涼とした風景が続きます。

なかでも有名なのが、イルカ岩と…↓

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縦長の穴が二つ並んであいている、めがね岩↓

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さらに森林限界で木々が育たない斜面には、
高山植物の女王、コマクサの群生が!↓

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コマクサは少しだけ花の盛りを過ぎていましたが、
それでもまだ十分にきれいに咲き誇っておりました。

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ほかにも、チシマギキョウや↓

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可憐なタカネツメクサの姿も↓

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そして、ついに頂上に到着!11時半!
頂上はものすごく狭くて、こんな小さな石があるだけの場所でした↓

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記念撮影だけ手短にすませて、急いで下山!
あいにくお天気もこんな感じにイマイチなので、
写真を撮る時間は大幅に短縮することができました↓

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燕山荘の傍でお昼ご飯を食べて、下山開始は12時半。予定通りの時間です。
このまま順調に下山できれば、15時55分のバスには間に合うはず!

途中、時間的に大丈夫そうだったので、登り途中でパスしてみた
合戦小屋のスイカを食べることに。

1/8カットで800円のところを半分に切ってもらって、ひとり400円でこの大きさ↓
1人前には十分です。

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スイカで元気を取り戻して、あとはひたすら元来た道を下るだけ。
でも、この下りが延々と続くわけですよ。。

結局、登山口に戻れたのは、15時40分。
最終バス発車の15分前という、かなり際どい時間でした。。
この登山口の風景が見えたときは、ほんとにホッとしましたよ!↓

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こちらは、登山口発の最終バスに乗って到着した穂高駅のホームからの風景↓

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目の前の山のどれかに登ったんだなぁ…と感慨にふけりつつも、
どういうわけだか、頭がズキズキ。。
この時、ねこねーさんはかなりの頭痛に襲われていたのです。
一種の高山病みたいなものだったのでしょうか?
原因はよくわかりませんが、今回の登山は足腰の疲れよりも、
最後の頭痛がしんどかった印象です。

そうそう、それから、この時はもうすっかり忘れ果てていましたが、
じつは、ねこねーさんは登山の前々日、
深夜バスに乗る前日にギックリ腰になりまして(苦笑)

発症当日は、なんとか動けたものの、歩き途中に道の真ん中で
止まらなくてはいけないほどの激痛に襲われることもあり、
仕事途中に東急ハンズで本格的な腰痛ベルトを購入したほどなのですが、
そのベルトを着用していたのが良かったのか、
ねこねーさんの気合いがきいたのか、よくわかりませんが、
登山当日は、早朝に若干腰のあたりに違和感を感じただけで、
その後はまったく痛くならず。それどころか、山に登ったおかげで、
腰痛がすっかり治ってしまったという奇跡的な回復ぶりで、我ながらびっくりです。

というわけで、なかなか大変な登山だったんですよ、トトちん!

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そうですね、特に今回の登山のために登山靴と登山ウェアを新調してくれたお友達が、
かなり頑張ってくれたんですよ♪下山時は本当に大変そうでしたが、
最後まで音を上げずに歩き続けてくれて助かりました。
初心者にいきなりこんな弾丸登山を強いるなんて、
ねこねーさんは鬼、悪魔、といった感じに思えたかもしれませんが、
せっかく山グッズを揃えたことだし、これに懲りずにいろんな山に登りましょー!

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うん、トトちんにお山に来られても、まったく歩いてくれそうもないので、
結局、ねこねーさんがおんぶして移動することになるだけですからね、
おうちで好きなだけゴロゴロしながらお留守番していてください。

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あ、やっぱり、そこは主張されるんですね。。
食いしん坊のトトちんがいても安心して使える給餌器とかあればいいんですけど。

でも、しばらくはプライベートでもお仕事でも、深夜や早朝に出かけることは
なさそうですから、トトちんの毎回のごはんは確保できるはずですよ。
なので、自分のカリカリだけを素直に食べてくださいね。
アンチョ先生のごはんを横取りしに行っちゃダメですからね。
何度注意してもきかないんだから、頼みますよ、ホント。。

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