【米国発】次期グランピー・キャット候補?オコ顔にゃんこ、ルイ君
世界中を魅了したグランピー・キャットことタードちゃんが虹の橋を渡って3週間。
SNSのオコ顔にゃんこポジションを引き継ぐにふさわしい、
しかめ面顔のペルシャにゃんこに、にわかに注目が集まっています。
それが、こちらの米テキサス州オースティン在住の5歳にゃんこ、ルイ君です↓
Photo:Caters / People.com
写真をご覧いただければ説明が不要なほど、ルイ君は一目瞭然のオコ顔です。
タードちゃんのオコ顔は、遺伝子変異が原因でしたが、ルイ君の場合は、
特にこれといった身体的なコンディションはなく、生まれ持った素顔が
しかめ面なのです。
こちらのお写真は、ちょっと前に生体検査を受けた時のものなのかな?
時間がなくて、ルイ君のインスタ投稿の履歴を追えていないのですが、
腫瘍があるため、どうやら近々手術を受ける模様です↓
次期グランピー・キャットに就任するとなれば、
ファンの皆様を悲しませないためにも、まずは健康第一ですからね。
今回の検査で徹底的に健康状態を調べてもらえたのは、
タイミング的にも良かったんじゃないかな。
おめめを見開いた姿は、オコ顔にゃんこを通り越して、
「人面猫」にも見えなくもないルイ君↓
でも、やっぱりチャームポイントは、この眼力鋭いオコ顔です↓
しかも、サマーカットもキメているという、なかなかのオシャレさん♪
ボディが細くなると、お顔の印象がより際立って、見た目のインパクトは絶大ですね(笑)↓
ルイ君のお家には、もう1匹、同居にゃんこがいるようです。
それが、写真手前のリンクスポイント柄(縞模様)のあるシャム猫、
Monae(読み方は「モネイ」でいいのかな?)ちゃん↓
実は、このモネイちゃんのほうが、オコ度が高いというウワサも?
「次期グランピー・キャット」のタイトルが付けられた、
こんな動画もアップされています↓
すでにインスタページもお持ちで、この先ますます注目されそうなルイ君。
まずは、予定されている手術をちゃんと受けて、
体調万全で世界のメディアに対応していただきたいですね♪
Instagram:louisandmonae
関連記事はこちら↓
People.com(5月31日):Texas Feline With a Natural Frown Being Called the Next Grumpy Cat
Sputnik 日本(6月2日):米国に住むペルシャ猫が、新たな不機嫌猫「グランピーキャット」候補に名乗りを上げた。
*ご訪問ありがとうございます*
「ねこねこNEWS」は毎日更新、奮闘中!
以下の3つのブログランキングに参加しています。
更新の励みに応援クリックしていただけると
とてもうれしいです。
*クリック募金 応援中* こちらもポチッとお願いします!
左のバナーのリンク先TOP画面の
CLICK TO GIVE – IT’S FREE!
と書いてあるところをクリック!
あなたの代わりに、米国の動物愛護サイトの
スポンサーがシェルターに保護された
ねこちゃん&わんちゃんのごはん0.6杯分を
寄付してくれます。