【トルコ発】バレエ『ロミオとジュリエット』の名シーンにお猫さま乱入!

気づけばもう7月中旬。すでにこの週末から庭先で蝉が鳴き始めて、いよいよ夏本番!といったところですね。なーんていう、季節のご挨拶でごまかされると思ったら大間違いっ!2カ月以上も音沙汰なしでブログ更新しなかったのは、どこのどいつだ!はい、ねこねーさんです(苦笑)

なんとまぁ、前回ブログを更新したのは4月30日!5月と6月の更新は何処へやら。。。なんだか今日は、反省部屋にしょっぴかれたかのような気分です。健康上の問題があったとか、仕事が鬼忙しかったとか、そんなんじゃ全然ないので、余計に心苦しいったらありゃしない。ほんとにまったく、ねこねーさんのやる気スイッチは、いつになったら押されるのでしょう。

いや、過去の自分の気持ちを振り返りますとですね、おそらくゴールデンウィーク明けに5月の投稿をして、心機一転がんばるぞー!と思っていた気がするのですよ。が、しかし。今年のGWは12連休なんていう、社会人になってから体験したことがない超大型ホリデーを満喫してしまったもんだから、調子が狂ったといいますか。休み明けのやることリストにブログ更新というノルマを組み込むことができないまま、今に至ってしまったのです。

お仕事は5月も6月も例年にないレベルにゆるゆるモードだったのですが、ブログのような定期対応が必要なミッションは、逆に忙しい時のほうが上手く回せたりするんですよねー。と、初っ端から言い訳タラタラですみません。

じつは今日お届けする猫ネタは、6月下旬に記事を書く準備を進めたまま、下書きフォルダに放置しっぱなしになっていたものなのです。改めてブログを再開するにあたり、最近のニュースから探し直したほうがいいのかも、と思ったりもしたのですが、先月ピックアップしたネタが、あまりに「ねこねこNEWS」らしいので、このまま投稿することにしました。

前置きが長くなると、また投稿できなくなりそうなので、今日はこのままサクッと本題に入りますね。ブログタイトルからもお分かりにように、今回お届けするのは、みんな大好き「お猫さま乱入」ニュース!

でもこれ、過去記事でご紹介したようなスポーツ観戦系の乱入ではないのです。にゃんと、先月中旬に報じられたのは、野外劇場でのバレエ上演中のニャン騒動!しかも、『ロミオとジュリエット』の名シーンの最中にモフ毛の天使が登場しちゃったというのだから、あら大変!

Watch a wayward cat upstage performers in final scene of ‘Romeo and Juliet’
出典:New York Post

名シーンと言っても「ああ、ロミオ。あなたはどうしてロミオなの?」の台詞で有名なバルコニーのシーンならまだ良かったのですが、茶トラの野良ねこちゃんがカメオ出演したのは終盤シーン。ロミオが毒薬を飲んで自害する、よりによって一番笑っちゃいけない場面だったのです。

先月中旬に米国メディアがこぞって取り上げたのは、モスクワを拠点とするバレエ団「インペリアル・ロシア・バレエ・カンパニー(Imperial Russian Ballet Company)」のトルコ公演中のハプニング。トルコは、野良ねこパラダイスですからね。屋外劇場での公演は、お猫さまたちが舞台に上がる条件が揃っていたのでしょう。

愛らしいゲスト出演の様子は、動画でご確認いただけます。CNNの報道がわかりやすいので、インスタ投稿をシェアしますね。投稿画面の下に、動画の英語字幕をもとにしたAI翻訳もつけておきます(一部意訳)

「ロミオ、そこをどいて。“ロミャオ”が舞台を乗っ取りました。」

トルコで上演されたバレエ『ロミオとジュリエット』の劇的なラストシーンに、1匹の野良猫が舞台へ乱入しました。

猫は、命を落としたロミオの体を念入りにチェック。ロミオに寄り添い、ジュリエットがその死を嘆くそばで髪にじゃれつき、さらにジュリエットの最期の場面では、悠然と毛づくろいまで始めました。

観客が予期せぬ“特別出演”に笑い続けるなか、俳優たちはどうにか役を崩さず、演技を続けたそうです。

トルコは、多くの野良猫が暮らすことで知られています。バレエ団のソリストによると、屋外の円形劇場では、猫がライブパフォーマンスに飛び入り参加することはそれほど珍しくないとのこと。実際、リハーサル中に別の猫が加わった動画も投稿されています。

そして、今回“主役級の存在感”を放った猫について、ソリストは「一度は舞台から下ろされたものの、また自分で戻ってきた」とCNNに語っています。

「猫はふらりと現れ、思い思いに振る舞い、ダンサーたちにも温かく迎えられました。そして舞台のスターとなり、完全に注目をさらっていったのです。動物たちは、私たちの中にある最も素直で明るい感情を引き出してくれます。この出来事を、私たちは決して忘れないでしょう」

それにしたって、命を落としたロミオの頭にじゃれつくニャンて、狙いすぎでしょ。さすが、お猫さま!一方、こんなコミカルな状況を目前に、迫真の演技を続けるジュリエットもさすがプロフェッショナル!

オリジナルの動画は、このバレエ団のターニャ・ボルガー(Tanya Borger)さんのインスタ投稿が出所のようです。39万件近くの「いいね」がついています。

こちらも、投稿内で語られているロシア語コメントをAI翻訳してみますね(一部意訳)。いやぁ、ほんとに便利な時代になりましたね、AI最高です!

想像してみてください。いちばんのクライマックスですよ。ロミオは死んでいて、ジュリエットはもう目を覚ましていて、ふたりは墓所にいる。つまり、私たちがそこに向けて、2時間かけてずっと物語を積み上げてきた、まさにその場面なんです。

その瞬間に、猫が舞台に出てきて、死んでいるロミオの髪で遊び始めたんです。しかもそのあと、噛みつき始めたりして、シーンをすっかり台無しにしてしまって。

つまり、本当なら観客が泣くところなのに、客席中がもう、ただただ大笑いになってしまったんです

やっぱりこの手のお猫さまやらかし系のニュースを目にすると「ねこねこNEWS」でご紹介せねば!とテンションが上がりますね。とか言いながら、2週間近くも寝かせてしまったわけですが。。

今年も早々と半分過ぎてしまいましたし、このままズルズル年末まで行ってしまうのは我ながら残念すぎるので、ブログも含め毎日の習慣の見直しにそろそろ本気で取り組みたいものです。と言った先から、夏の暑さで決意が溶けてしまいそうですが(苦笑)。

まずは夏バテしない体力づくりから始めようかな。この先の猛暑に向き合うべく、みなさまも健康第一でご自愛ください。

関連記事はこちら:
New York Post(6月15日)Watch a wayward cat upstage performers in final scene of ‘Romeo and Juliet’

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