【米国発】ビルの5階から黒猫ちゃんが決死のダイブ!
最近は、毎日の日課だったねこネタ探しの代わりに、
ネットでWordPress関連の検索ばかりしているねこねーさんです。
ブログの更新頻度がゆるゆるのままで、申し訳ありません。。
その後も「ねこねこNEWS」のお引っ越し準備は着々と…というほどの
スピード感とは程遠い地道にコツコツといった程度に進めているのですが、
3,500件ほどある過去記事を、ただただせっせと画像とランキングバナーの
貼り替えだけを行なっていけばなんとかなるのかと思いきや、
かなりの頻度で過去記事のリンクを貼ったりしていたので、
そのへんのケアもしなくちゃいけなかったり、そもそも動画リンクは
貼り替えないと表示されなかったり、リンク切れしている動画も、これを機会に
できる限り、既存リンクに貼り替えておきたかったりして、
いや、なんだかもう、まったくもって、一筋縄ではいかなくて(苦笑)
なので、できればこれ以上、FC2ブログのほうに新しい記事を投稿して
移行の手間を増やすのはやめておきたいのですが、
Google様の監視の目が光っているので、引っ越し先への記事移行が
終わらないうちは、うかつに公開するのはリスクが高いし。。
移行準備が終わっていない記事を非公開にしておけば、
新しいブログを立ち上げちゃっても重複ペナルティにはならないのでしょうか??
そのあたりのこともイマイチよくわからなくて、またもや検索しまくってしまいそう
なのですが、でも、そろそろ、お猫さま関連のニュースネタも調べておかないと!
「ねこねこNEWS」たるもの、ねこネタ探しのブランクが長すぎるのは、
考えものですからね。
というわけで、サクッと最新の海外ネタをのぞいてみたところ、文字通り、
九死に一生を得た米国在住のお猫さまのニュースが目につきました。
シカゴにある火災現場となったビルの5階から、決死の覚悟で地上へ飛び降りた
黒猫ちゃんのダイブ映像がシカゴ消防署の公式Twitterに投稿されました。
これまでにも高いところから飛び降りて無事だったお猫さまのニュースは
何度かとりあげておりますが、こんなにはっきり決定的瞬間がとらえられた映像は
なかったように思います。
こちらが実際の映像です。
黒猫ちゃんの大ジャンプは30秒くらいのところです↓
Nine lives for a cat that jumped from fire at 65th and Lowe. Cat hit grass bounced and walked away! pic.twitter.com/LRBsjMta2Z
— Chicago Fire Media (@CFDMedia) May 13, 2021
一瞬の出来事なので、よくわからなかったかもしれないので、
動画のスクショを撮らせていただきました。
静止画で確認すると、たしかに、
ねこ型の黒い物体が飛んでいるのがわかります↓
地上に近づくにつれ、
着地体勢を整えていることも確認できますね↓
無事に狙いどおり、草の上に降り立った黒猫ちゃんは、軽くバウンドしただけで、
すぐさま体勢を整え直し、そのまま走り去っていった模様↓
ビルの周りに着地の衝撃をやわらげる草が生えている場所があったのも
ラッキーでしたね!でも、いくら落下耐性が高いにゃんことはいえ、
5階もの高さから飛び降りるのは、かなりの勇気が必要だったはず。
こちらのTwitterユーザーの方も黒猫ちゃんのスクショ画像を添えて
「私のヒーロー」とその行動を称えています↓
There goes my hero… pic.twitter.com/JoqtA334F1
— DintMentalFloss (@DintMentalFloss) May 13, 2021
さすが、お猫さま!
人間たちには到底真似できない、身体能力をお持ちのようです。
ねこ族のみニャさまのこのような偉業をもっと多くの方に知っていただくためにも、
ねこねーさんも早いとこ新しいブログを立ち上げて、
平常運転できるように頑張らねば!
少なくとも今週から、日を開けずに毎日WordPressに向き合おうようにしようかと。。
まだ慣れないので、忙しくしていて何日か着手できないと、やるべき手順を
すっかり忘れちゃうんですよ。。これを機会にブログリテラシーを
ガツンと爆上げしておきたいねこねーさんなのでした。
関連記事はこちら↓
The Economic Times(5月15日):Meet Hennessy, the flying feline: Cat jumps off 5th floor of burning building, and walks away
Kalinga TV(5月16日):Pet cat takes a plunge from a 5-storey building caught in fire, walks away without a scratch