祝・シンシン2度目の出産☆パンダ似にゃんこを探せ!
やりました!ついに、そして、いきなり、その日はやって来た!
昨日、上野動物園のメスのパンダ、シンシンが、
同園のオスのパンダ、リーリーとの待望の赤ちゃんを出産しました!
上野動物園のジャイアントパンダ保護サポート基金の立ち上げ当初から
「SAVE the PANDA パートナーズ」として支援を続けている
ねこねーさんといたしましては、まさに感無量!
もちろん同基金の運営委員会顧問にして、日本パンダ保護協会名誉会長の
黒柳徹子さんも大よろこび!上野の街も昨日から、赤ちゃん誕生のニュースに
沸き返っています♪
ねこブログなのに、のっけからパンダの話題で恐縮ですが、
5年前のシンシンの初産の時も、「ねこねこNEWS」では、無理やりこじつけ特集を
お送りしていますからね、今回もパンダネタに触れないわけにはいきません。
過去記事はこちら↓
2012年7月6日:パンダちゃんの出産祝いニャのだ☆
2012年7月12日:上野のコパンダちゃん、安らかに…
上記の過去記事にもあるとおり、前回生まれたコパンダちゃんは、
あっというまに天に召されてしまって、多くのパンダファンが
悲しみにくれましたから、今回は、ぜひ無事に大きく育っていただきたいでものです。
さて、シンシン出産こじつけ企画・第2弾として、何を取り上げるべきなのか。
じつは、パンダ関連のねこネタって、ありそうで、ないんですよ(苦笑)
で、手っ取り早く、パンダ似のにゃんこ画像をネットで探してみたところ…
パンダ似以外の何モノでもないお猫さまの画像がヒットしました。
それが、こちら↓
Photo:imgur
このにゃんこ写真、2016年1月18日にimgurに投稿されたこの画像が
オリジナルなんじゃないかと思うのですが、これだけインパクトのある
パンダ柄のお顔なのに、海外のメジャー系ねこ情報サイトで、
とりあげられた形跡がないんですよね。
あまりに狙いすぎな黒タレ目模様は、
人工的にモフ毛を染められているんじゃないかという気もしますが、
無理やり染めたにしては、けっこう自然に馴染んでいるし。
人工着色の場合でも、ニュースサイトでとりあげられる可能性は高いので、
なんで話題にならなかったのか、不思議なくらいなのですが、
この子、肝心の詳細情報が皆無に等しくて…
かろうじて、ネット検索でほかにも2点ほど、別のショットがヒットしたのですが、
以下の画像もPintarestに貼り付けてあったものなので、
知りたい情報が欠如しているのです↓
Photo:Pinterest
この写真では、ボディのモフ毛模様も、うかがい知ることができます。
ニャンと、体のほうも首から下が黒という、まさにパンダ柄そのもの。
さらに、もう1枚ヒットした全身写真を見ると、いやぁもう、
この子の前世はパンダでしょ!というか、やっぱり、ここまでパンダ似だと、
さすがに人工着色の疑いが強まるというかなんというか。。(苦笑)↓
Photo:kuddy PETS
お顔の模様の感じは、自然なんだけどなぁ。
ちょっと出来すぎていますね…やっぱり、染めらちゃってるのかなぁ。
過去に、信じがたいモフ毛模様のお猫さまを何匹も紹介している
「ねこねこNEWS」的には、このパンダにゃんこも実在してほしいんですけど、
やや古い情報ということもあって、真相は霧の中…
疑惑画像で終わらせるのもなんなので、最後は、プチパンダ似のティモ君の
パンダまみれの日常を収めた動画をお届けしたいと思います↓
おめめの周りがパンダ風のティモ君の可愛らしさもさることながら、
飼い主さん、パンダ好き過ぎるでしょ!っとツッコミを入れたくなる動画です(笑)
動くパンダのぬいぐるみ(足の裏の再現が少々間違っていますが…)、
ねこねーさんも欲しいなぁ。
ちなみに、このティモ君は、4年ほど前にニャンモック好きにゃんことして、
ご紹介したことがある子ですよ。覚えている方、いらっしゃいますか?
過去記事はこちら↓
2014年7月14日:ニャンモックで優雅な夏を♪
お猫さまのパンダ化願望をも刺激する、
野生動物界のセンターアイドル、パンダちゃんたち。
ねこねーさんは、昭和時代のパンダフィーバーどんぴしゃ世代なので、
上野動物園のパンダに対しては妙に熱い想いを抱いていたりするわけですが、
イマドキの子たちは、パンダについてどう思っているのかなぁ。
昨日生まれた上野動物園の赤ちゃんパンダがきっかけで、
またパンダ人気が沸騰して、サポーターの数も増えればいいなぁ。
名前はまだない生まれたばかりのコパンダちゃん、
すくすく大きくなってくださいよー!
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