ドラマ版『グーグーだって猫である』 主役は…
小泉今日子さん主演で、2008年に公開されたねこ映画といえば…
『グーグーだって猫である』。少女マンガ界の大御所、大島弓子さんの
自伝的コミックエッセイが原作ですが、ねこ好きさんはみなさん、
ご覧になっているのかな?
ねこねーさんはと言うとですねぇ、じつは映画も原作コミックも
よく知らなくて…キョンキョン主演の映画はテレビでCMが流れていたのを
思えていますが、当時は邦画にまったくもって興味がなくて、
ちょうど激務を極めていた時期で連日仕事に追われて、
そのままノーチェックになっちゃったんですよね。。
大島弓子さんのマンガも、ちゃんと読んだことは一度もないかも。。
小学生〜中学生の頃は、少女マンガも少年マンガも読みまくっていた
ねこねーさんですが、大島さんの掲載誌は抜けちゃってたみたいで…
かろうじて『綿の国星』を何話か読んだことがあるような、ないような。
そんなわけで、『グーグーだって猫である』の原作もノーチェック。
原作って、マンガだったんだ…と改めて思ってみたりしています(苦笑)
でも今回、映画もコミックも、どっちもトライしてみたいなぁ♪と
いきなり思いはじめていたりして。
というのも、今度『グーグーだって猫である』が
WOWOWで連続ドラマ化されるんですよ!しかも、主役は宮沢りえさん!
WOWOWでの放映は今秋予定。そもそも、ねこねーさんは
WOWOWを契約していないので、放映が開始されてもリアルタイムで
観られませんが、きっと来年あたりにはDVD化されますよねぇ♪
それまでに、映画版とコミックはぜひともチェックしておかなくちゃ!
と思った次第です。
ドラマを手掛けるのは、映画と同じ犬童一心(いぬどう いっしん)監督。
犬の名前の監督と猫のドラマの組み合わせ、なんだかいいなぁ♪
宮沢りえさんと犬童監督の新作ドラマに向けてのお言葉は、
以下のリンクでご確認ください↓
ORICON STYLE(4月13日):
宮沢りえ主演で『グーグーだって猫である』連ドラ化 「葛藤や苦悩をリアルに」
ぴあ映画生活(4月13日):
宮沢りえ主演『グーグーだって猫である』ドラマ化決定!
新作ドラマについては、まだ情報が少ないので、
原作と映画版について、忘れないうちに探っておこうかなぁ。
まずは原作から。エッセイタイプのコミックなので1、2巻で完結なのかと思いきや、
6巻まであるんですね♪これはレンタル本を借りてきて、一気読みしたいかも。
そして、小泉今日子さん主演の映画版の特報がこちら↓
続いて、予告編↓
うーん、予告編だけでも、けっこうやられる。。
コレってきっと、ねこ飼いさんにしかわからないやられ方なんだろうなぁ。
早くDVD借りなきゃっ!
映画のオフィシャルHPは、さすがにもう閉鎖されてしまったようですが、
YouTubeチャンネルはまだ健在!ちびグーグーの秘蔵映像も残っていますので、
ドラマ版のグーグーに出会えるまでは、こちらをお楽しみください↓
映画版:YouTubeチャンネル:グーグーだって猫である
映画版をご存知の方は、『グーグーだって…』は
小泉今日子さんのイメージが強いのかもしれませんが、
映画版をまだ見ていないねこねーさんは、ドラマ版の主役が
宮沢りえさんなのは、大賛成!
もともと美人さんですが、最近は健康的な印象が強まったせいか、
同性のねこねーさんでも、透明感があってキレイだなぁ…と
惚れ惚れしてしまいます。美女がひしめく女優界の中で、個人的に
本物の美女オーラを感じるのは、今のところ、りえさんだけです。
上記にリンクした記事の中でも、犬童監督が
「…美しい。生涯そう出会うことのない息をのむ美しさだ。」と
りえさんのビボーを大絶賛しておりますので、新作ドラマは期待大っ!
でも監督、りえさんばかりを撮影しないで、
グーグーちゃんの悶絶ショットもバッチリお願いしますよー!
放映開始はまだまだ先ですが、萌えにゃんこと美女の共演ドラマ、
WOWOWが観られる方は、ぜひチェックしておいてください♪
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