好奇心旺盛な子猫が野原に開いていた穴に潜ったら…撮影者も思わずビックリな展開に！
水曜日の夕方に自衛隊の大規模接種センターで1回目のモデルナ接種を行ったねこねーさんは、その後、ワクチン接種をした左腕の筋肉痛以外は特に副反応にも見舞われず、ひと安心。でも、昨日は筋肉痛が激化して腕を上げるのが困難なほどでした。今朝は痛みも収まりつつあるので、週末の庭仕事も行えそうな気がしています。
それにしてもショックなのが、千葉真一さんの訃報です。。ちびっこ時代に千葉ちゃんの『影の軍団』のかっちょよさにシビれまくっていたねこねーさんは、『魔界転生』とか『里見八犬伝』とかの映画の中の名脇役の千葉ちゃんも大好きで、さらにシニアになってからもジャパニーズ・ニンジャのオーラを放出し続けていた彼を心底リスペクトしていたのです。
不死身と称されてもおかしくないJACの創設者が、まさか新型コロナで命を奪われるとは。。ワクチン接種をされていなかったのは、ご本人の意思なのか、持病があるなどの理由があって打てなかったのか、詳細は不明ですが、ワクチンさえ接種していたら感染しても重篤化することはなかったのかもしれませんね。
モデルナ接種後の筋肉痛を感じながら、昨日の深夜のねこネタ探しの時に千葉ちゃんの訃報を知ったねこねーさんは、なんだかもう、悲しいというよりも悔しい想いでいっぱいです。
ブログのほうは、千葉ちゃんの訃報に気づく前に笑かしてもらった子猫ちゃんのショートムービーで更新です。主役にゃんこのお顔は拝めませんが、にゃんこのおしりフェチの方にとっては大サービスなアングルでの撮影ショットです。
動画のスクショからもおわかりのように、冒頭からカメラにおしりを向けていて、大事なところが丸見えなんですよー（笑）↓
モザイクを入れたくなるほど鮮烈なおしりショットなのですが、この動画の見所は、そこではありません。
この子がどうしてカメラにおしりを向けまくっているのかというと、野原に開いていた穴に興味をそそられて、穴の奥を探索中だから。にゃんこの好奇心の赴くまま、穴の奥に潜っていくと、おしりのほうも、さらにいい感じのアングルに（笑）↓
おしりが丸見えなことなど気にせず、穴の中を調査する子猫ちゃん。おしっぽがピーンとしている様子からも、ワクワクしている感じが伺えます↓
ちょうど子猫のボディひとつ分くらい潜ったところでしょうか、30秒動画の20秒ほどのところが、ズバリこの動画の見どころです！そのシーンのスクショを載せるとネタバレしてしまうので、注目のシーンは実際の動画でご覧ください。
おそらく、みなさまの想定どおりの展開だと思いますが、映像としてのビジュアルショックは、なかなかのものです。画面部分をクリックすると再生がスタートします。↓
画面が大きめに表示される別方式の埋め込み動画も載せておきますね↓
あまりの衝撃に、ねこねーさんは何度も再生してしまいました。子猫の近くで様子を伺っていた男の子が、いきなりの展開に唖然とする気持ちもわかります（笑）
でも、この動画の中で、いちばんビックリしたのは、自分の巣穴を子猫に侵入されたウサギさんなんじゃないかな。衝撃シーンのスクショを撮ってみたのですが、これが、なかなかいい感じで、スマホの待ち受けにしたいレベル（笑）↓
好奇心旺盛なチビにゃんこのおかげで、千葉ちゃんの訃報でガックリしていたねこねーさんは救われましたよ。気持ちがブルーになった時は、ねこ動画を観るに限りますね！
幼少期のねこねーさんに日本の忍者は世界に誇れるスーパーヒーローであることを教えてくれた千葉真一さん、ご冥福をお祈りします。
関連記事はこちら↓
Hindustan Times（8月19日）：Curious kitten explores hole in field, gets a fluffy surprise. Watch
＊ご訪問ありがとうございます＊
ランキングに参加しています。
みなさまの応援クリックが更新の励みになります。
