原宿キャットストリートに仙巌園の猫神社が2/27(日)まで期間限定で鎮座!グッズ販売も!

まずは、スノーボード男子ハーフパイプ 平野歩夢選手、金メダルおめでとうございまーす!!!あああああ、ねこねーさん大興奮!

NHKのライブ中継を横目でチラチラ見ながら今日の「ねこねこNEWS」の更新準備をしていたのですが、やっとこれで落ち着いて記事が書けます♪

本日お届けするねこネタは、神社仏閣好きのねこねーさんも個人的に興味がある内容なので、情報整理に全集中したかったのですが、ハーフパイプの競技中継が気になってしまって(笑)

興奮冷めやらずの中、ご紹介するのは、雪雲が退散した後の三連休初日にふさわしいお出かけネタです。

コロナ蔓延中なので、感染対策を万全にして訪問していただきたいのが、昨日から原宿キャットストリートにお目見えしたお猫さま関連のお詣りスポット。

それが、鹿児島県にある観光名所として知られる大名庭園「名勝 仙巌園」の園内に祀られている猫神社(ねこがみしゃ)の分祀です。

場所は原宿キャットストリート内にあるイベントスペース、UNKNOWN HARAJUKU(アンノン原宿)。会場内の様子はこんな感じ↓

「かごしま 仙にゃん園」原宿
出典:PR Times

猫神社の分祀といわれても、本社について知らないとありがたみも薄れますよね。

本社がある鹿児島の仙巌園は、江戸時代前期の外様大名、島津氏の19代当主である島津光久によって築かれた島津家別邸です。

島津家の歴史や仙巌園の詳細については、後ほどリンクする仙巌園のHPをご覧いただきたいのですが、こちらが広大な敷地の中に建てられているメインの建物。迎賓館としても利用された御殿の外観です↓

仙巌園 御殿外観
出典:PR Times

「スーパー猫の日」のタイミングに合わせて原宿に分祀が登場したのは、この御殿の裏手にひっそりと祀られている石造の祠に鎮座されている猫神さま↓

仙巌園 猫神社
出典:PR Times

島津家17代当主の義弘公は、明るさによって変化するお猫さまの瞳の大きさを時計代わりに活用しようと、戦地へ猫を連れて行ったユニークな発想のお殿さま。

朝鮮を戦場とした文禄・慶長の役に7匹の猫を連れてゆき、そのうち「ヤス」と「ミケ」という名前の2匹のお猫さまだけが義弘公と共に無事に日本に帰ってくることができました。

義弘公とお猫さまについての詳細はこちら↓

Japaaan(2019年8月20日):猫神社まで作っちゃった!鬼島津と呼ばれた島津義弘はなんと猫を戦場に連れて行った!?

帰国後、義弘公がこの2ニャンを猫神さまとして祀ったのが、現在も仙巌園の敷地内にある猫神社(ねこがみしゃ)ニャのです。

雰囲気のある小さな石の祠は、いかにも猫神さまにふさわしいオーラを放っていますね↓

仙巌園 猫神社
出典:PR Times

子供時代のねこねーさんちにも、家を立て替える前の裏庭に、ちょうどこんな感じの石の祠が建っていて、ちょっと怖かったんですよね。あれは何の神様が祀ってあったのかなぁ。。

わが家では、年末に庭先にあったボロボロ状態のお稲荷さんのお社を解体して、裏庭にある別のお社にお引越しいただいたばかりなので、ねこネタとは別の意味で、お社関係がものすごく気になってしまうんですよねー。

仙巌園 猫神社
出典:PR Times

鹿児島の仙巌園にある神様オーラばっちりの本社と違って、原宿キャットストリートの分祀はかなりモダンな印象ですね。でも、お遊びで作った「なんちゃって神社」というわけではなく、正式な分祀のようなので、ご利益は期待できそうですよ!

今回のイベントは、仙巌園をより多くの人に知っていただき、鹿児島を盛り上げていくことを目的とした「かごしま 仙にゃん園」プロジェクトの第一弾。

義弘公が、お猫さまの目を時計代わりにしていたという逸話から生まれたブランド「Ojos de Gato(オホス・デ・ガトー)」のグッズも販売されます。

「かごしま 仙にゃん園」原宿
出典:PR Times

ちなみに「オホス・デ・ガトー」というのは「猫の目」を意味するスペイン語です。

グッズのラインアップには、神社らしい絵馬やお守り、おみくじなどと並んで、ポーチやマグカップなど日常使いできるアイテムも含まれています↓

「かごしま 仙にゃん園」原宿
出典:PR Times

せっかくなら、ブランド名らしく「猫の目」をデザインした時計とかも販売していただきたいなー♪

原宿キャットストリートで分祀のお詣りができるのは、今月27日(日)まで。

在宅勤務で埼玉南部に引きこもり中のねこねーさんが行ける可能性は極めて低いのですが、機会があったらぜひお詣りしたいなぁ。

原宿の分祀でも、鹿児島の猫神社で毎年2月22日に執り行われる『愛猫長寿祈願』の代理祈願受付を行っているようなので、興味がある方は以下の特設サイトのNews欄をご覧ください。

原宿キャットストリートの猫神社分祀の特設ページはこちら:

「かごしま 仙にゃん園」原宿特設サイト

関連記事はこちら↓
PR Times(2月1日):鹿児島から、全ての猫好きのために。「仙にゃん園」プロジェクト始動!
Cat Press(2月10日):猫の神様にお参りするチャンス到来!島津藩ゆかりの「猫神社」が期間限定で原宿にやってくる
南日本新聞(2月11日):にゃんとも珍しい 原宿に「猫神社」の分祀お目見え

「ねこねこNEWS」をご愛読いただいている方の中には、鹿児島のほうがアクセスしやすい方もいらっしゃると思うので、仙巌園の「猫の日」イベントについても告知しておきますね。

仙巌園では昨日から「仙巌園と7匹の猫」というイラスト展がスタート。

こちらは3月5日(土)まで開催されているので、原宿のイベントよりも余裕をもって観に行けますね↓

NHK鹿児島放送局でも、ニュースとして取り上げています↓

「2022年」って「ニャン・オー・ニャン・ニャン」って読むんですね!新鮮な響きっ!NHKのアナウンサーさんの「ニャン・ニャン・ニャン」連呼に萌えまくりのねこねーさんです(笑)

旅行を控えたいコロナ禍であることもさることながら、3ニャンと鳥さんたちの万年お世話がかりで泊まりがけの旅行ができないねこねーさんにとっては、鹿児島の仙巌園は、まるでガンダーラのようにあまりも遠いユートピア。。

いつの日か、実際の猫神社をお詣りできる日は来るのでしょうか?

気軽に訪れることができる方は、以下のHPで予習をしてから素敵な庭園を満喫してください:

仙巌園

【おまけ】

神社ネタのご紹介ついでに、過去記事で取り上げた東京・赤坂にある「猫神社」についても再掲させていただきます。

もしかしたら、年明けにも書いたかもしれませんが、ねこ好きさんたちにぜひ今年訪れていただきたいのが、豊川稲荷東京別院のすぐ近くにある美喜井稲荷です。

ここは知る人ぞ知る、都内でお猫さまをお祀りしてある神社ニャのです。

過去記事に掲載した現地の写真(2012年当時)がこちら↓

しかも、ロケーションは、とらや赤坂店の真裏!

寅年の今年行かなくてどうする、お詣りするなら今でしょ、今!という感じなんですよー(笑)

コロナ禍で初詣し損ねているねこ好きさんにも、原宿の猫神社の分祀に遠方から遥々訪れる方にも、おすすめしたいお詣りスポットです。

「ニャン・オー・ニャン・ニャン」の2022年は、赤坂で猫詣で&とらやでお土産を購入すると、お猫さま運に恵まれること間違いなし!と思っているのは、ねこねーさんだけでしょうか(笑)

好奇心がそそられた方は、ねこねーさんのリポート記事もご一読ください:

過去記事はこちら↓
2012年1月3日:初詣は猫稲荷(美喜井稲荷 )へ

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