【英国発】苦手な物は恐竜!? ノリッジ大聖堂のセラピー係、通い猫のバッジ君

クリスマス・ウィークエンド明けの冷え込む月曜日、みなさま、いかがお過ごしですか?そろそろ仕事納めの方も、ちらほらいらっしゃるのかな?ねこねーさんはカレンダー通りだと、明日が仕事納めなのですが、毎年最終日は有休取得でお休みにしているので、今年も本日で仕事は納めててしまう予定です。

「ねこねこNEWS」の更新については、今年も年末年始も連投するつもりでいたのですが、FC2ブログ時代と違って、新生「ねこねこNEWS」は無理をしないことがモットーです。いろいろ考えて、明日からメンテナンスを兼ねた冬休みとさせていただくことにいたしました。

詳細については、明日にでも「業務報告」としてお伝えする予定ですので、トップページの左カラムの「What’s New」でご確認いただけると幸いです。年末のごあいさつも、そのときに。

あ、でも毎年恒例の、ねこねーさんのプライベート年賀状による元日のごあいさつ投稿はする予定ですので、お正月のテレビ番組に飽きた頃にでも、チラッと立ち寄っていただけるとうれしいです。

というわけで、いきなりですが、本日が2021年の最終更新!年末に相応しいネタを選びたいと思ったのですが、残念ながら、気になるお猫さま関連ニュースがなかなか見つからず。。クリスマス・ムードを引きずって、英国の大聖堂のアイドルにゃんこにご登場いただくことにしてみました。

舞台は、イングランド東部ノーフォークの州都ノリッジにある大聖堂。日本語だと「ノーリッジ」とか「ノーリッチ」とか「ノーウィッチ」とか、カタカナ表記にバラつきがある地名ですが、ここでは「ノリッジ」とさせていただきますね。

ノリッジ大聖堂の「セラピー係」として、このたびBBCの地方ニュースに取り上げられたのが、こちらのキジ白にゃんこのバッジ君です↓

ノリッジ大聖堂の通い猫、バッジ君
出典:Twitter

このお写真を見るだけでも、すっかり大聖堂に馴染んでいる様子がうかがえますが、バッジ君は大聖堂のご近所さんちの飼い猫ちゃん。つまり、ノリッジ大聖堂の「通い猫」というわけです。

ノリッジ大聖堂のヘッジス首席司祭によると、どうやらバッジ君は、おうちにいる姉妹にゃんことの相性がイマイチみたいですね。それで、今では大聖堂を「第二の自宅」として足しげく通うようになったのだとか。

ノリッジ大聖堂は、11世紀半ばから12世紀半ばにかけて建設された文化遺産で、世界各地から訪問客が訪れる観光スポットとしても有名です。

たとえ、おうちのにゃんこ関係がこじれていなくても、こんな素敵な大聖堂が近くにあったら、毎日通いたくなりますよね↓

大聖堂の中では、お猫さまらしく自由気ままに過ごすバッジ君。

階段の真ん前を陣取って毛繕いしてみたり↓

お昼寝だって、好きな場所で、好きな時間に、し放題です(笑)↓

大聖堂は学校行事などのイベント会場としても使われることが多いようで、こちらはイーストン大学の卒業式が行われた際のお写真でしょうか?バッジ君は大胆にも、式典用の布(?)をベッド代わりにしてぐっすり夢の中。きっと卒業好きにも居眠り参加したのでしょう↓

こちらは4歳から18歳までの男女が通うノリッジスクールのイベントなのかな?バッジ君は、警備員役って感じですね↓

他にも、簡易的に設置されたっぽい椅子と机で受付係を務めることも↓

バッジ君は、大聖堂の癒しにゃんことしてのセラピー役以外にも、さまざまなお役目を果たしている模様。

でも、やっぱり、お猫さまの大事な仕事のひとつは、よく寝ること。大聖堂の至るところでお昼寝を楽しむバッジ君の寝姿に癒される人はたくさんいるんだろうなぁ↓

時には、朝の祈祷の時間に神父さまのアシスタントとして活躍することも↓

自宅の近所の大聖堂を自分の庭以上に使い倒しているバッジ君ですが、彼には大聖堂関連で苦手なものがひとつだけあるみたいです。

そのヒントが、バッジ君のTwitter投稿にしばしば出てくる「dinosaur(恐竜)」の文字。

ノリッジ大聖堂には今年、「ディッピー」の愛称で知られる有名な恐竜の骨格標本が英国内の巡回ツアーの一環として展示されていたのですが、バッジ君はこの標本展示がウエルカムではなかったようなのです。

ノリッジ大聖堂に展示された恐竜「ディッピー」の骨格標本
出典:BBC

ねこねーさんは、なにげに恐竜好きなので、気になってググってみたところ、かなり古い記事ですが、日本語でも「ディッピー」の関連記事がヒットしました。

関連記事はこちら↓
SankeiBiz(2015年1月31日):2017年1月5日:英博物館の「顔」変更で大論争 恐竜骨格標本、17年からクジラに (1/3ページ)
ロイター(2017年1月5日):英ロンドンの自然史博物館、名物恐竜「ディッピー」とお別れ

上記の記事によると、「ディッピー」はロンドンの自然史博物館に展示されていた恐竜とのこと。だとしたら、ねこねーさんも留学中に見たことがあるので、人気のほどがわかります。

でも、その人気ぶりが、バッジ君にはマイナスに働いたようです。恐竜目的の観光客が大聖堂にわんさか訪れて、バッジ君は居心地が悪かったのでしょう。

おかげで、標本展示が終了した今でも、恐竜のことはトラウマになっているみたいで。。

恐竜のぬいぐるみに囲まれているお写真が浮かないのも、そのためです↓

でも、今年のクリスマスは、恐竜なしの箱の中に入って、まったりゆっくり。自分だけの時間を静かに楽しむことができたいみたいです♪↓

バッジ君には年末年始も大聖堂で、恐竜抜きのピースフルな時間を過ごしていただきたいですね。

できたら来年は、おうちの同居にゃんことも少しは関係が改善するとよいなぁ。そうしたら、姉妹にゃんこも大聖堂に連れてきて、マンパワーならぬニャンパワー増員で、セラピー役を果たすことができますから♪

ノリッジ大聖堂でのバッジ君の日常がうかがえるTwittrアカウントはこちら:

TwitterBudgeofNorwich

関連記事はこちら↓
BBC(12月25日):Norwich Cathedral cat Budge is ‘therapy’ for parishioners

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